
ぼーちゃんです。
事務職でも、エアコンが効いているオフィスにいるとすぐに喉が渇いてくることがありますよね。
仕事が忙しいときでも、いつでも手軽に飲めるように僕はいつも水筒を会社に持っていっています。

今僕が使っているKINTOの「デイオフタンブラー」がとても使いやすく、職場のデスクに置いていてもシンプルでおしゃれなのでとても気に入っています。
約3ヶ月ほど使用してみて、どんな感じなのかレビューしていきたいと思います。
KINTO「デイオフタンブラー」500ml
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見た目、商品情報
- 価格:(税込み):3,300円
- 材質:18-8 ステンレス鋼 (粉体塗装) ポリプロピレン、シリコーンゴム
- 重さ:約300g
カラーバリエーションが全8色展開されていて、僕はダークグレー 、彼女はホワイトを購入しました。
ダークグレーなのですが、少し茶色みがかった感じです。
外観は下のほうにKINTOのロゴが小さくプリントされているだけ。
あとは何もなくシンプルなデザイン。
材質はステンレス製らしいですが、表面はパウダーコーティングされていて、ツルツルではなくてマットな感じになっています。
ふたの部分が取っ手になっていて持ち歩きも便利だし、見た目も可愛いです♪
使ってみた
実際に約3ヶ月間「デイオフタンブラー」を使用してみました。
保温、保冷性能は十分
真空二重構造で、保温は69℃以上、保冷は7℃以下が6時間と商品情報に記載してあります。
家で朝7時半ころ飲み物を作って持っていけば、お昼すぎまでは温度を保ってくれます。
真空二重構造なので、夏場冷たい飲み物を入れても結露ができません。
会社オフィスのデスクに置いても、書類が濡れる心配がなく安心です。
飲み口がついていて、飲みやすい
飲み口がついていて、いっきに傾けても少しずつ飲み物が出るように作られています。
少なすぎず、多すぎず、ちょうどいい量ずつ飲めるようにとてもよく作られてるなと思いました。
傾けすぎてこぼれたり、氷が口の中に入ったりする心配がないのでかなり飲みやすいです。
普通のタンブラーと違って、揺れて中身がこぼれてくることもないので、車の中でも安心して飲めます。
瓶の口が広くて、氷も入れやすい
この水筒は、フタと飲み口が付いていて、ふたつ外してから飲み物を補充できます。
きつく締めすぎてフタや飲み口が外しにくくなるようなことも特に今のところありません。
口が広いので、大きめの氷も入れやすくて便利です。
注意点
注意点としては、フタがよく斜めにハマってしまいます。
すぐ気づいて付けなおすのでまだセーフですが、このままバッグとかに入れていたらと思うとゾッとします苦笑
中身がこぼれる前に、フタはちゃんとハマっているか確認したほうがいいでしょう。(当たり前)
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